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写真: 9.23_12:15-18:50,19:20-21:15「今日は一日“井上陽水”三昧」NHK-FM生放送9時間ゲスト多数OA65曲♪多彩天才優しきユーモア色気。曲と詩が合ってる日本最高ポップス唯一無二 写真: 9.20発売日に旅“iPhone 11 Pro Max”色々ついでに見に行った。やはり実色、実物の印象、感受性が大事で…微妙。表面は前XSと同じ(輝度UPでも)切り欠き猫耳もあり表面では新旧わからない

机から数cmの近さで、左上にレンズがあるのに、右のdocomo表記まで入っています。左は机を余裕で飛び出し床まで写しています。

ちなみにこれ撮った自分の4年愛用のiPhone7Plusは28mmです。この差です。
もちろん11Proでも通常の広角で「26mm」もあり、7や8より2mm広い26mmは今までどおりからさらに一歩、使いやすそうです。
さらにProには「望遠52mm」これは7や8とは逆に短くなりました「57mm」のほうが望遠らしくて良い気がしますが、実際、レンズって望遠側はさほど、見た目、変わらないので57mmも52mmも大差ないかもです。他社の「望遠80mm」スマホなら断然ズーム力が違いますが。

望遠と超広角、どっちがいいか?一眼カメラのキットレンズセットでは、通常と望遠の両方ズームレンズが付いてきます。超広角レンズが付いてくることはまずない。別売りでしかも、高額で、利用する人も少ない。「広すぎる」っていうのがあって、空をぶわ〜って広く大空を撮りたいんだけど、都会の空は狭い。広いと、住宅や人など要らないものが入り込んでしまいます。アメリカの広さならいいけど。でも空や風景には広さが気持ちよくほしいです。

4年愛用のiPhone7Plusで28mmでいろいろ撮っています。たまに57mm側でも撮り、いろいろ望遠と通常(広角)で使いやすいです。

13mm超広角は、“空、風景、建物”など画角が広すぎて被写体選びが難しく、限定されるんですよね。
空、風景好きなので、「自分のためのiPhoneきた!」最近のAppleで唯一の感動できた部分ですが、、、。
冷静に考えれば、それだけ〜…に17万?…。。

愛用コンデジでも25mmですが。あれ?あと1mm狭いだけで「26mm」11Proで撮れちゃうじゃん!広角側は11Proさえあれば完璧じゃん(ノД`)
愛用安いコンデジが幸い30倍ズームのだから、超高倍率ズームカメラ専用になってしまう。でもこれくらいズームも必要。飛行機や月とか。

考え方次第なんですよね…
4年愛用のiPhone7Plusのままで28mmで今後もがんばって、25mmコンデジで空とか、コンデジ持ちやすいし撮りやすいしモード切り替えあるし。

とにかく今回の新型最大の良さは、13mmもの超広角で撮れる、しかも酷くたる状に歪まない、ソフトによるリアルタイム編集がすごい。動画だともっと素晴らしいムービーになる。
あと、暗いとこ「ナイトモード」で明るくノイズなく撮れるらしい。

iPhone7Plusでも充分、キレイで気に入ってます。

奥の手。「昔から売ってる、“超広角クリップレンズ”を買って挟んで撮ればいいじゃーん」
これもあのギズモード記事で取り上げていました。考えることが一緒…。
結果「高級クリップレンズでも、周りが歪んでしまう!比較すると11のコンピューターによる歪み補正が素晴らしい」
歪むような撮り方すれば当然歪みが目立ち、それを逆手にダイナミックな作品作りになりますが、そうじゃない撮り方すれば歪みも少なく20万クラスの超広角レンズぽい写りで、クリップレンズなんておもちゃです。超広角って。。

『Trinity iPhone11 Pro Maxブルーライト低減 複合フレームガラス』
ずっとiPhoneには愛用してるメーカーの。無名の安いのより安心感と作りの良さがあります。割れにくいとか丈夫という理由ではありません。デザイン性も高いんです。
https://twitter.com/y4uk/status/1175815791104495616

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