318 百万遍供養塔
- 254
一般に念仏塔という。集落の人々が講をつくり、『ナムアミダブツ』を唱えて、全員の念仏が百万回に達したとき、記念として供養塔が建てられた。
昔は砂浜が広く、浜辺には崖をくり抜いた米蔵があり、ここから年貢米を水戸藩に船で納めた。
(滑川ウォッチングより)
アルバム: 写真 2
タグ: 紫陽花
お気に入り (0)
まだお気に入りに追加している人はいません。
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。