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つけ麺・中盛り+全部盛り@ごんろく両国店・墨田区両国

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Photos: つけ麺・中盛り+全部盛り@ごんろく両国店・墨田区両国

Photos: 味玉ラーメン(背脂)+玉ねぎ@喜多方食堂浅草本店・台東区稲荷町 Photos: 特製油そば・大盛@Chidori・江戸川区平井

つけ麺屋 ごんろく両国店
  墨田区緑1-28-11

 またおま系のつけ麺を食べようと清澄のお店に向かったものの、なんとあいにくの休業日だった。それではと、比較的近くでつけ麺が食べられるお店はなかったかと記憶をたどると、両国のこちらを思い出した。清澄からは距離が少しあるので地下鉄大江戸線で移動した。平日の11時半で8分の入りと賑わっている。こちらのお店では、つけ麺は180gの小盛り、220gの中盛り、330gの中盛り、440gの大盛りは同一といううれしい料金体系だが、食券は麺量別になっているので、ノーマルなつけ麺の中盛りのボタンをポチっとな。820円。また、全部載せが豪勢だがリーズナブルだそうなので併せてそのボタンもポチっと。こちらは350円。
 しばらくすると、つけダレが入った大きめの丼、麺が盛られたずっしりと重くて大きな皿及び全部載せの具材がてんこ盛りになった皿の3つが運ばれてきたが、目の前にはもうこれ以上物を置く場所がないほどびっしりとなった。麺は軽くよじれた極太で、メニューによれば自家製麺とのこと。つけダレに潜らせないでそのまま味わうと、小麦の風味をちゃんと感じる。太いのにと言うよりは太いがために、ほどよい噛み応えが残る程度にやや軟らかめに茹でてあり、高加水麺らしいシコッ、モチッっとした食感が存分に味わえる。これは美味しいし、食べていて楽しい。つけダレはまたおま系ではなく大勝軒系の甘味、酸味、辛味があるシャバタイプ魚介風味醤油味。同系列の他店と比べると、甘味は控えめな半面酸味はやや強めといったレベルか。出汁に使われている動物系や節系のみならず醤油の風味も目立たず、全般的に大人しめだが、バランスがよいためか全く不満はない。つけダレの中には拍子木切りのバラ肉チャーシュー、メンマが沈んでいる。チャーシューの量は決して少なくないし、メンマも特有の発酵臭は大人しいもののシャキシャキ、ジャキジャキと食感で存在感を発揮している。この肉で十分なのに、全部盛りの皿には、そこそこの厚みがあるバラ肉ロールタープチャーシューが3枚、ワンタンみたいな形の茹で餃子2個、黄身がゼリー状の半熟に固まった味玉1個分、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラなどの炒め野菜に大判の海苔が2枚載る。これで350円とはお得にもほどがある。いずれも、ずば抜けて云々ということはないがちゃんと美味しいので、これは頼んで正解だった。卓上には醤油、酢、辣油、コショウのほかに魚粉と刻みタマネギが用意してあり、当然、入れ放題。なので、途中でまずはタマネギを、しばらくして今度は魚粉を追加して味変を楽しんだ。
 麺も具材も食べ終え店員さんに割スープをお願いすると、注ぎ口の付いた小鉢(片口鉢)に入れて持ってきてくれた。濁りが少しある茶色い液体で、それでつけダレを適宜薄めて完飲。なお、割スープは味見をしたが何なのか全くわからなかったが、美味しく飲めたのでOKだ。

・お気に入り度:〇+

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