【8が3つ付く日】秋風の中Macできe-onkyoハイレゾ “カルテット・クローデル”聴き比べお試し無料DSD5.6MHzのをダウンロード「ソーラン節&ラデツキー行進曲 アレンジ」
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e-onkyoは日本最大級のハイレゾ配信サイトです。Victorは残念ながら数年で消えました。日本最大だから無料も大盤振る舞いなのかも。
録音の楽しさを知っていただこうと企画された「生録音会」での収録音源です。聴くだけではなく「録る」楽しさが少しでもお伝えできれば、という主催者側のご意向で、特別に無料配信!
収録場所:「タイム24ビル・ホール1特設会場」
使用機器:ティアック株式会社 TASCAM / DA-3000 , 2チャンネル・ダイレクト録音
http://www.e-onkyo.com/sp/album/oto2013/
ハイレゾ、特に超高音質のDSDにはホールなどマイクで一発録音とかに適していると思います。クラシックなどの大小編成やピアノのみヴォーカルなど少人数。細かい部分まで空気感まで聴こえます。逆にぃライン録音のポップスやロックなどノリノリガンガン系は、音数が多くうるさいので、DSDや192kHzなど凄いハイレゾ にする意味があまり無い、96kHzがポップスなどに多く採用されているのは、そのほうがちょうどいい、音もまとまってCDよりちょいとよく聴こえるバランスがポップスやノリノリ系には合ってるから。宇多田ヒカルも96kHzなのも意図的かと思います。個人的には、192kHz以上やDSD2.8, 5.6, 11.2MHzあたりこそがハイレゾの本領発揮だと思って聴いててわかります。だから自然とDSDが多いのはJazzとクラシックなんですよね。
余談ですが、ハイレゾプレーヤー持ってますが深夜に寝ながらで(計画中の超高音質USB-DAC据え置きアンプとネイティブ出力ができるプレーヤーへ検討中)、ポータブルな外でハイレゾは聴いたことありません。うるさい喧騒、雑踏と好奇心だらけの視野カメラに高音質のハイレゾ っつーか音楽なんて耳に入ってきません。来るには、街の音、風の音、人の音、匂いなど。
DVD-RにDSDなどハイレゾ 音源を入れて売ってるの見つけました。データをパソコンへコピーして使う。ネットが繋がらなくて配信サイトで買えない人には良い商品群かもしれませんね♪クラシックしかないけど。
https://twitter.com/y4uk/status/1030851959274655745
Albums: 公開アルバム
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